TDSの低い水を求めて#安曇野の自然が育んだ天然水

TDSの低い水をもとめて

こんにちは、モーリーです

TDS(総溶解固形物)の低い水を探すという、ちょっとマニアックな趣味を持つようになってから、スーパーやホームセンターを巡る時間が楽しみになっています

店内で水のラベルをじっくり読み込んでいる人なんて、モーリー以外みかけません。でも、その「誰も気にしていない領域」を掘り下げるのがまた面白いんですよね

そんなある日、関東を中心に展開するスーパー「ベルク」で、思わず二度見してしまう水に出会いました

その名も 「安曇野の自然が育んだ天然水」。名前からしてすでに期待が高まります

採水地は長野県安曇野市穂高

ラベルによると採水地は長野県安曇野市穂高。北アルプスの麓に広がる自然豊かな地域で、周囲を山々に囲まれた美しい街です

こうした山間部の水は硬度50mg/L前後の“中程度の軟水”というイメージを勝手に持っていたのですが、この水はその予想を大きく裏切ってきました

硬度14mg/Lという衝撃

硬度はなんと 14mg/L

これは市販の天然水の中でもトップクラスの低さです。 pHは6.9で、ほぼ中性。先日紹介した富士吉田市の水と同じく、山の近くでありながら驚くほど軟らかい水質でした

そして、モーリーがもっとも重視しているTDSを測定してみると―― 26

確認のため何度か測りましたが、26でした

思わず「えっ」と声が出ました。 目標値50を大きく下回る、理想的な低TDSです

pHは明るいグリーンで、わずかに酸性寄り。ラベル表記の6.9とほぼ一致しており、品質の安定性も感じられます

コストパフォーマンスが圧倒的

さらに驚くべきは価格

 2Lボトルで 59円。 リッター換算すると 約30円。 ウォーターメーカープロの約200円と比べると、まさに圧倒的なコスパです

BRITAで軽く調整する場合でも、フィルターコストはリッター10円ほどなので、合わせて40円前後。 この品質でこの価格は、正直“掘り出し物”と言っていいレベルです

ネオンテトラのブリーディング用水として優秀

今回の「安曇野の自然が育んだ天然水」は、僕が求める条件をほぼクリアしていました

  • TDS26 → 目標50以下を大幅に達成
  • pH6.9 → BRITAで調整すれば問題なし
  • コスト30円/L → 継続利用しやすい価格帯

総合的に見て、ネオンテトラのブリーディング用水として非常に優秀だと感じます。 水質が安定していて、余計なミネラルが少なく、価格も手頃。これほど条件が揃った水はなかなかありません

まとめ:安曇野の自然が育んだ天然水は隠れた名品だった

TDSの低い水を探す旅は、時に地味で、時に宝探しのようでもあります。 今回の安曇野の天然水は、まさにその「宝物」に出会えた瞬間でした

もしあなたも低TDSの水やアクアリウム用の軟水を探しているなら、ベルクでこの水を見かけたらぜひ手に取ってみてください。 きっとその品質とコストのバランスに驚くはずです


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