TDSの低い水をもとめて#いろはす編

TDSの低い水をもとめて

こんにちは、モーリーです

最近、我が家では「いかに低TDSの水を安定して確保するか」というテーマに本気で取り組んでいます

理由は、カラシンの産卵に適した水をつくるため。TDS50以下・pH6.0前後の水が理想とされているらしいですが、これがなかなか難しい。

ウォーターメーカープロは優秀だけどコストが重い

これまでモーリー家では、ウォーターエンジニアリング社の「ウォーターメーカープロ」を使って、ほぼTDS0に近い超純水をつくっていました

性能は文句なしで、まさに“理想の水”が手に入るアイテムです

しかし問題はコスト。 我が家の水道水はTDS100前後なのですが、この数値だと処理できる限界量は約20L。単純計算すると、1Lあたり約250円。毎日使う水としては、正直かなり痛い出費です

「もっと低コストで、そこそこTDSの低い水はないのか?」 そんな疑問から、市販の水のTDSを調べる“水の旅”が始まりました

まずは身近な「いろはす」をチェック

スーパーやコンビニでよく見かける「いろはす」。 まずはここから調査してみることにしました

パッケージによると、硬度は46mg。採水地は静岡県、富士山の近くの水とのこと。 期待しつつTDSを測定してみると…

小山町はサーモンの大きな養殖場がつくられた場所だったような

TDS:57

PHはほぼ8.0

ブルーなのでアルカリです。中性だとグリーンです

残念ながら、モーリーの求める「TDS50以下・pH6.0」には届きませんでした

ただし、我が家の水道水(TDS100前後)と比べれば、半分くらいの数値。 「いろはすはそこそこ良い水」という結果に

市販水の中にはもっと低TDSのものがあるらしい

調べてみると、市販のミネラルウォーターの中には、いろはすよりもさらにTDSの低い商品が存在するようです。 硬度や採水地によってTDSは大きく変わるため、ブランドごとに特徴が出るのが面白いところ

硬度の数値イコールTDSにはならないんですね

今後は、

  • TDSが低いと噂の水
  • pHが弱酸性の水
  • 採水地が軟水で有名な地域の水 などを順番に試しながら、「TDSが低い市販水ランキング」を作る勢いでリサーチしていこうと思っています

まとめ:いろはすは悪くないけど“惜しい”

今回の検証でわかったことは、

  • いろはすのTDSは56で、市販水としては悪くない
  • pHは8.0と高めなので、酸性寄りの水が欲しい人には不向き
  • 水道水よりは明らかに良いが、カラシン産卵用としては基準未達

ということ

とはいえ、全国どこでも手に入る手軽さは魅力。 「とりあえず水道水より良い水を使いたい」という人には十分選択肢になると思います

これからも、市販水のTDSをどんどん測定していきますので、 “低TDSの水を探している仲間”の皆さん、ぜひチェックしてみてください

お楽しみに


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