こんにちは、モーリーです
ネオンテトラのブリーディングに挑戦しようとすると、飼育とは比べものにならないほど水質管理がシビアになります
モーリーも、最近はネットなどで情報を集めながら、再現性の高い繁殖環境づくりを研究しているところです
特にネオンテトラは、原産地ペルーの川のような極端に低いTDS(総溶解固形物)の水を好むと言われています。 海外の成功例では、TDSを低く落とした超軟水を使っているケースがあり、繁殖を目指すなら避けて通れない要素かもしれません
そこで今回、コストを抑えつつ理想の水質に近づけるために、近所のスーパー「BIG-A」で販売されている天然水を試してみました
ネオンテトラ繁殖に必要な水質とは?
まず前提として、私が目標にしている水質は以下の通りです
- TDS:50以下
- pH:6.0前後
- 硬度:できるだけ低く(軟水)
飼育だけなら許容範囲は広いですけど、繁殖となると、妥協できないと考えています
BIG-Aで見つけた天然水が気になる
店頭でふと目に留まったのが、三重県尾鷲市の天然水

パッケージを見て驚いたのが、以下の表記です。
- pH:6.7
- 硬度:10mg/L(超軟水)

硬度10という数字は、アクアリウム的にはかなり魅力的。 「これはワンチャンあるのでは?」と思い、さっそく購入してTDSを測定してみました。

実測TDSはまさかの理想値クリア
測定結果はなんと TDS28。 目標の50以下を余裕でクリアしています。

pHも測ってみたところ、パッケージ通り弱酸性寄りで、繁殖用に調整するには十分扱いやすい範囲でした。
この時点で、繁殖用のベース水としてはかなり優秀と言えます。

コスト面も悪くない。1リットルあたり約96円
BIG-Aでの販売価格は1本48円(500ml)。 つまり 1リットルあたり96円
ウォーターメーカープロ(RO浄水器)を使う場合と比べると、 初期投資なしでこの水質が手に入るのはかなり魅力的です
もちろん、pH調整剤やピートなどの追加コストは発生しますが、 それでも繁殖用の水としては十分に安価な部類に入ります
結論:ネオンテトラ繁殖用の水として“十分使える”かも
今回の検証をまとめると、
- TDS28 → 繁殖用として優秀
- pH6.7 → 調整しやすい
- コスト96円/L → ウォーターメーカープロより安価(モーリー家の水道水の場合)
という結果になりました
ネオンテトラやカラシン系のブリーディングを目指す人にとって、 BIG-Aで買える尾鷲の天然水は、かなり有力な選択肢になるかもしれません
繁殖用の水づくりは、どうしても手間とコストがかかるものですが、 市販の天然水をうまく活用することで、ハードルをぐっと下げることができそうです


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