こんにちは、モーリーです。 現在進行中の「マツモでNO₃を吸収して水換えをサボろう作戦・第2弾」も、ついに 15日目 に突入しました
今回は、途中経過として
- NO₃の測定結果
- マツモの状態
- 水槽内で起きている変化 をまとめてお伝えします。
結論から言うと…
結論:NO₃は15日経っても“ほぼ変化なし”
前回の検証では、
- 水量に対してマツモ5%
- NO₃は10mg/L → 30日で0mg/Lまで低下 という結果でした。
しかし今回は条件が違います。
- マツモ量:わずか1%(前回の1/5)
- NO₃濃度:50mg/L(前回の5倍)
この条件差が効いているのか、15日経過してもNO₃は50mg/Lのまま。 期待していた変化は、今のところ見られません。
■ NO₃を実際に測定してみた

検証中の水を採取してテストしたところ、 NO₃=50mg/L という結果でした。
スタート時と変わらず、横ばい状態です。
■ マツモの状態はどうか?

今回使用しているマツモは、元気な個体の先端部分。 濃いグリーンで、見た目のコンディションは良好です
- 葉の色:濃い緑
- ハリ:あり
- 枯れ:なし
生命活動はしっかりしているように見えるため、 「マツモが弱って吸収できていない」という線は薄そうです
■ 底に謎の茶色い懸濁物が出現

前回の検証では見られなかった、茶色い懸濁物の沈殿が確認できました。
- 日に日に凝集して塊になっている
- 微生物の活動によるものと思われる
- 枯葉の沈殿は見られない → 栄養不足の兆候はなし
マツモが枯れていないことからも、栄養不足は起きていないと推察できます。
■ 折り返し地点で見えてきたこと
今回の検証期間は30日。 ちょうど折り返し地点なので、 「そろそろNO₃が下がり始めるのでは?」 と期待していましたが、現状は変化なし。
条件をまとめると…
| 項目 | 前回 | 今回 |
|---|---|---|
| マツモ量 | 5% | 1% |
| NO₃濃度 | 10mg/L | 50mg/L |
| 結果(15日) | 変化なし |
単純計算で、今回のマツモの吸収ポテンシャルは前回の1/5。 そこにNO₃濃度は5倍。 条件が厳しすぎた可能性はあります。
ただし、まだ折り返し。 後半で変化が出る可能性もゼロではありません
■ 今後の展開に期待

現時点では「NO₃は減らない」という結果ですが、 30日間の検証が終わってから、改めて総合的に考察したいと思います。
引き続き、マツモの吸収力の限界に迫っていきます。 次回の報告もお楽しみに。
それでは

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