こんにちは、モーリーです
長年アクアリウムを続けているにもかかわらず、最近になってようやく「ドクターバイオ」という存在を知りました。発売からすでに5年以上経っているというのに、なぜ今まで気づかなかったのか…
窒素蓄積の悩みを抱え続けてきた自分に、ちょっと失望すら覚えています
しかし、知らなかったものは仕方ない。 むしろ「今からでも遅くない」と前向きに捉え、今回ついにドクターバイオを購入し、効果を検証してみることにしました
ドクターバイオのパッケージから読み解く“正体”
まずはパッケージをじっくり観察。 主成分は アルミナ と 高級アルコールを原料としたポリエステル と記載されています

- アルミナ → 吸着材として有名。リン酸や有機物を吸着するイメージが強い
- 高級アルコール系ポリエステル → 炭素源として脱窒菌のエサになる可能性

この2つが組み合わさることで、 「吸着+脱窒」 のハイブリッド効果を狙っているのでは…と推測しています
さらに原産国が日本という点も、なぜか安心感があります。アクア用品は品質が命なので、こういう細かい情報もつい気になってしまいます
中身を開封してみたら…白い粒がゴロゴロ


パッケージを開けると、通水性の良さそうな袋がひとつ。 中には白い粒状のろ材が入っていました

- 大きい粒
- 小さい粒
この2種類が混ざっているのですが、どちらがアルミナでどちらがポリエステルなのかは見た目では判断できません。もしかすると同じ素材で粒径だけ変えているのかもしれません

触ってみると意外と重く、水中でもしっかり沈みそうな感触です。 上部フィルターでも外部フィルターでも扱いやすいタイプだと思います
NO3(硝酸塩)は本当に下がるのか?
ドクターバイオの説明では、 「NO3を緩やかに下げる、または上昇を抑える」 とあります


ここで気になったのが、
スタート時のNO3濃度によって効果は変わるのか?
という点。
モーリー家にはちょうど、
- NO3:50〜100mg/L の25Lタンク
- NO3:約50mg/L の25Lタンク
この2つがあったので、ドクターバイオを半量ずつに分けて、それぞれにセットしてみることにしました。

水換えは 週1回・20%程度 のペースで統一。 あくまで「ざっくり減るかどうか」を見るライトな検証です
セット方法:ティーバッグで代用して上部フィルターへ
ドクターバイオは一度開封してしまったので、 お茶用のティーバッグに詰め替えて上部フィルターにセットしました。
本来は純正の袋のまま使うのがベストですが、通水性が確保できれば問題ないはず。 むしろティーバッグの方が取り出しやすく、交換も楽です
今後の検証ポイント
今回の検証で注目しているのは以下の3点です
- NO3が実際に下がるのか
- 高濃度スタートと低濃度スタートで効果に差が出るのか
- 水質の安定性(pH・亜硝酸・アンモニアへの影響)
特に気になるのは、 「脱窒がどの程度働くのか」 という部分
炭素源を含むろ材は、使い方によってはバクテリアの活性が上がりすぎて水が白濁することもありますがどうなるでしょうか
まとめ:次回の測定が楽しみ
ドクターバイオは、アクアリストの間ではすでに定番化している商品ですが、実際に自分の環境でどう作用するかは使ってみないと分かりません
今回の検証はあくまで「モーリー家のリアルな環境」での結果。 NO3がどれだけ変化するのか、次回の測定が今から楽しみです
効果が見えてきたら、また詳しくレポートします

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