こんにちは、モーリーです
ふとした瞬間、これまで飼ってきた魚たちの姿が頭に浮かぶことがあります。水槽の前で悩んだ日、喧嘩ばかりして困らせた個体、病気に気づくのが遅れてしまった子……。思い返すほどに、「あの子たちを本来の寿命まで生かしてあげられたのだろうか」と
いまは胸が痛むのです。これからアクアリウムを楽しもうとしている方々には、モーリーのようになることをなるべく避けてほしい
アクアリウムを始めた頃のモーリーは、知識も経験もほとんどありませんでした。ただ「この魚を飼ってみたい」という気持ちだけで突っ走っていたように思います
今振り返ると、未熟さゆえに短命にしてしまった魚も多く、申し訳なさが込み上げてきます。それでも、そんな不遇な生涯を送らせてしまった魚たちのおかげで、私は少しずつ“魚を飼える人間”になっていきました
これまで飼ってきた魚たちを数えてみた
ある日、思い立ってこれまでお世話になった魚たちをノートに書き出してみました。アクアリウムを始めた頃まで記憶を遡り、頭に浮かんだ順に名前を書いていく作業です

結果は――87種類
それでも、きっと思い出せていない魚がいるはずです。もし忘れてしまった子がいるのだとしたら、本当に申し訳ない気持ちになります。それほど多くの魚たちに支えられて、今の私のアクアリウムがあるのだと実感しました
いろいろ飼ってきて思うこと
飼育歴と管理してきた水量のわりに、飼育した種類が多いのは、裏を返せば「未熟なまま挑戦しすぎた」ということでもあります。知識不足で失敗したことも多く、魚たちには本当に申し訳ないことをしたと感じています
それでも、経験を積む中で水質管理のコツが掴めたり、魚の体調の変化に気づけるようになったり、少しずつ成長してきました。気づけば、飼育してきた種類はもうすぐ3桁に届きそうです。ここまで続けてこられたのは、間違いなく魚たちのおかげです
ブリーディングできた魚たち
これまで繁殖に成功した魚を数えてみると、8種類でした。 そのほとんどがメダカの仲間で、カラシンの仲間は残念ながら0種類。
カラシンの繁殖は難易度が高いとはいえ、0という数字はやっぱり寂しいものです。 「いつかカラシンの繁殖にも挑戦したい」 そんな新しい目標ができました
最後に
魚を飼うということは、命と向き合うということ。 これまでの失敗も後悔も、すべてが今の私の糧になっています。 そして、これから出会う魚たちには、もっと良い環境を用意してあげたい。 そんな気持ちで、今日も水槽の前に立っています
お世話になってきた魚たち、申し訳ありませんでした。ありがとうございました。合掌


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