こんにちは、モーリーです
普段から魚の飼育を楽しんでいますが、最近はブリーディングにも挑戦し始めました
飼育だけなら「元気ならOK」で済むことも多いですが、繁殖となると話は別。水質の適正範囲が一気に狭くなるんですよね
その中でも特に気になっていたのが TDS(総溶解固形物)。南米系カラシンなどは TDS50以下 の超軟水を好むと言われています。一方、モーリー家の水道水は TDS150前後。このままでは低TDSが必要な魚のブリーディングは難しそうです。
カルキ抜きはTDSを上げる?という思い込み
実はずっと「カルキ抜き=TDSを上げる」と思い込んでいました。
理由は単純で、カルキ抜きの主成分が チオ硫酸ナトリウム だから。
「ナトリウムってことは、溶かしたらTDS上がるでしょ」
そんな先入観があったんです。
でも、これって本当に正しいのか?
実験:カルキ抜き添加前後でTDSはどう変わる?

現在使っているのは エーハイム 4in1。
これを使って、添加前後のTDSを比較してみました。

添加前(ただの水道水)…109

添加後(カルキ抜き入り)…111
結果は わずか「2」しか増えない という予想外の数値。
「え、こんなに変わらないの?」
正直びっくりしました。
結論:カルキ抜きでTDSはほぼ変わらない
塩を入れたときはTDSが大きく跳ね上がったので、
「カルキ抜きも同じように上がるはず」と思い込んでいましたが、
完全に勘違いでした。
これなら、低TDSが必須の魚種でも安心してカルキ抜きを使えると分かり、
ブリーディングの幅が広がりそうです。
まとめ
- カルキ抜きはTDSをほぼ上げない
- エーハイム4in1では「2」しか変化しなかった
- 低TDSが必要な魚種の繁殖にも問題なく使える
- 思い込みで判断せず、測ってみるのが大事
TDS管理はブリーディングの成功率に直結するので、
これからもいろいろ検証していきたいと思います。
それでは、また。


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