ネオンテトラのブリーディング、3度目の正直でしたけれども

こんにちは、モーリーです

気がつけば、熱帯魚を飼い始めてからずいぶん時間が経ちました。アクアリウムの世界には魅力的な魚が多すぎて、あれもこれもと手を出してきた結果、基礎を深く学ばないまま年数だけが積み重なってしまったタイプのアクアリストになっていたと、最近ようやく自覚しました

YouTubeを見ていると、アクアリウム歴がそれほど長くない人でも、正しい知識をしっかり学び、驚くほど美しいレイアウトや高度な飼育技術を披露している方がいます

彼らの水槽を見るたびに、「もし自分もその場の欲望だけで魚を飼うのではなく、基礎を丁寧に学んでいたら、もっと上達していたのかもしれない」と、後悔の気持ちになることがあります

そんな反省と向き合いながら、初心に戻って挑戦しているのが、初めて飼った熱帯魚でもあるネオンテトラのブリーディングです。 これまで採卵に挑戦してきたものの、結果は2連敗

まさに「三度目の正直」を期待して臨んだ今回でしたが、残念ながら卵は確認できませんでした

細かいゴミがかたまりになっています。こういうのはなるべくなくしたい

1回目は卵があったものの、すべてカビてしまい全滅。 2回目は産卵そのものがなく、 そして3回目も産卵なし。 水槽を覗き込みながら、胸の奥がじんわりと痛くなるような、そんな悔しさがありました

もし成功すれば、モーリーにとってカラシン系のブリーディング第一号。だからこそ、簡単にはあきらめたくありません。今回の失敗を糧に、もう一度条件を整えて挑戦するつもりです

次のチャレンジでは、しっかり餌を与えて腹部がふくらんだメスを選び、成熟したオスとペアリング。水質はTDS50以下、pH6.0付近の軟水を準備し、できる限り産卵に適した環境を整えます。ネオンテトラは繊細で、ちょっとした条件のズレで産卵しないことも多い魚ですが、それでも挑戦し続ける価値があると感じています

アップみてもやっぱりみあたりませんね。なんだかうまくいきそうな気がしない

今年の目標は「オトシンネグロ」と「ネオンテトラ」のブリーディング成功でした。幸運にもオトシンネグロは達成できたので、残るはネオンテトラ。ここまできたら、絶対に成功させたい。失敗のたびに落ち込むけれど、その分だけ魚との向き合い方が深くなっている気がします

アクアリウムは、思い通りにいかないことの連続です。でも、だからこそ面白い。 次こそは、ネオンテトラの小さな命が水槽の中で輝く瞬間を見られるよう、また一歩ずつ進んでいきます


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