こんにちは、モーリーです
夏のアクアリウムは本当に快適ですね。ヒーターを使わなくても水温が安定しやすく、容器を部屋に置いたままでも魚たちが元気に過ごしてくれる季節です
そんな絶好のタイミングで孵化してくれた早熟卵から、1匹だけうまく育った稚魚が、ついに孵化後3週間を迎えました
上から水槽をのぞくと、すぐに見つけられるほどの存在感。体長はおそらく12mmほどで、稚魚としては順調そのもの。身体のラインもきれいで、奇形らしきものも見当たらず、栄養状態も良好だと感じています

稚魚用フードの進化に驚くばかり
現在は、クイックワムシやプランクトンフードを中心に与えつつ、刻んだアカムシへ少しずつシフト中です
ここ数年の稚魚用フードの進化には、本当に目を見張るものがあります。メダカブームの影響もあってか、稚魚向けの餌が豊富になり、選択肢が一気に広がりました
以前はブラインシュリンプを沸かして与えるのがほぼ唯一の手段で、ブラインシュリンプすら大き過ぎる場合は自家製インフゾリアを用意するしかありませんでした。それが今では、稚魚の成長段階に合わせた専用フードがいくつも販売されているのですから、メーカーさんの努力には本当に頭が下がります。大量に売れるわけでもないニッチな分野なのに、ここまで開発してくれるのはありがたい限りです
性別がわかる日が楽しみ
この稚魚がオスになるのか、メスになるのか。成長を見守る楽しみがまた一つ増えました

体型の変化やヒレの伸び方など、性別の兆候が現れるのはもう少し先ですが、毎日観察していると小さな変化にも気づけるので、育成の醍醐味を感じます
アンモニア対策にマツモを投入予定
そろそろ気になってきたのがアンモニアの蓄積です。稚魚はまだ小さいとはいえ、餌の量が増えてくると水質の悪化が早くなります。そこで、近いうちにマツモを投入しようと考えています
マツモは水質浄化能力が高く、稚魚の隠れ家にもなるので、育成容器との相性が抜群です
稚魚の成長は本当にあっという間で、毎日見ていても飽きません。これからどんな姿に育っていくのか、また報告しますね。育成の記録が、同じように稚魚を育てている方の参考になれば嬉しいです


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