こんにちは、モーリーです
今回で3回目となるナイトレイトの効果検証も、ついに15日に達しました。前回の第2回検証では、なんとNO3(硝酸塩)が 0mg/L まで落ちるという驚きの結果が出ており、個人的にも大きな手応えを感じていました。あのときは約3週間で劇的な変化が見られたので、「2週間でもある程度の効果が出るのでは?」と期待していたのです

そこで今回は、30日目を待たずに、15日経過時点での状況を詳しく観察し、NO3の測定を行うことにしました
回らない担体…今回も沈黙
まずはナイトレイトの担体の様子から。 結論から言うと、今回も担体は沈んだまま。まったく回っていません
エアレーションは300mlの容器に対して毎分2リットルと、かなり強めに設定しているはずなのですが、それでも担体は底に沈んだまま動かず。ナイトレイトの担体は水を十分に含むと比重が重くなり、簡単には浮かないようです

「回転式で効率アップ!」なんて夢見ていましたが、どうやらこの担体をグルグル回すには、かなり工夫が必要なようですね
担体の大きさに変化が?
次に担体の状態を観察してみると、興味深い変化がありました
- ほぼサイズが変わらない担体
- 明らかに小さくなっている担体
この2種類が存在していたのです。
ナイトレイトの仕組みとしては、担体内部で脱窒菌が活動し、担体をゆっくり分解しながら脱窒を進めると言われています。ということは、サイズが変わらない担体は「うまく機能していない?」という可能性もあります

ただし、強めのエアレーションによる水流で、当たりやすい担体だけが削れた可能性も否定できません。担体の減り方は、脱窒の進行度だけでなく、物理的な摩耗も影響しているのかもしれません
NO3測定結果…期待を裏切る“赤”
そして本題のNO3測定です
スタート時のNO3は 50mg/L。 モーリーの予想では、15日経過で 25mg/L前後 まで落ちているのでは?と期待していました
しかし、試薬を入れてみると—— レッド。真っ赤


これは25mg/Lどころか、それ以上残っている可能性が高い色味です。 期待していた分、正直ガッカリしました。スタート時と比べても、ほとんど変化がないように見えます
「第2回のあの劇的な結果は何だったのか…」 そんな気持ちがよぎるほど、今回は反応が鈍い印象です
30日目に期待
とはいえ、まだ15日目です。 第2回の検証では、20日を過ぎたあたりから急激にNO3が落ち始めたので、今回も後半戦で変化が出る可能性は十分あります
30日目の測定では、ぜひイエローやオレンジ色の結果を見たいところ。 担体の状態や水流の調整など、改善できるポイントもありそうなので、引き続き観察していきます


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