こんにちは、モーリーです
ネオンテトラのブリーディングについて情報を集めていると、出てくるのが「TDS(総溶解固形物)を低く保つこと」という条件です
繁殖を成功させるためには、軟水であることが重要だと語るブリーダーがいます
しかし、モーリー家の水道水はTDSが100を超えてしまい、ネオンテトラの繁殖に理想的とは言えません
そこで今回は、手軽に入手できる市販の飲料水の中から、サントリーの「アルプスの天然水」を実際に測定してみました。
南アルプス天然水の基本情報
まずはラベルに記載されている情報から整理します。
- 硬度:30mg/L(軟水)
- pH:7(中性)
- 採水地:山梨県北杜市(白州エリア)

硬度30mg/Lという数字だけを見ると、かなり軟水で扱いやすそうに感じます。一般的な水道水よりは確実に柔らかい水ですし、観賞魚の飼育にも向いている印象です

実際にTDSを測定してみた
TDSメーターを使って実測しました。
TDSは52

PHは7

TDS52という結果は、モーリー家の水道水(100超え)と比べると半分以下。 ただし、目標値には届きませんでした
「飲料水だからそのまま使えるかも」と期待していたのですが、繁殖用としては少し高めという印象です
結論:ブリーディング用としては惜しいが、使えないわけではない
今回の測定結果をまとめると、
- TDS:52 → 目標値クリアならず
- pH:7 → 中性で扱いやすいが、繁殖向けとしては調整が必要
という結果になりました。
ただし、TDSが水道水の半分という点は大きなメリットです。 「水道水よりは確実に良い」「調整すれば使える」という位置づけで、完全に候補外というわけではありません
ROフィルターやイオン交換樹脂を使ってTDSを下げる方法もありますが、まずは市販水をベースに調整するという選択肢も十分ありだと感じました
コスト面を考える
気になる価格は以下の通りです。
- 550ml:79円
- 1L換算:144円
繁殖用の水は大量に使うこともあるため、コストは無視できません。 さらにpH調整剤などを使う場合は追加費用も発生するため、トータルではやや高くつく可能性があります。
今後も市販水を調査していきます
今回はサントリーの「アルプスの天然水」を調べましたが、市販水には他にも軟水タイプがあるかもしれません。 ブリーディングに使えそうな水を見つけたら、今後も実測してレビューしていきます
ネオンテトラの繁殖は水質管理が命。 少しでも成功率を上げるために、引き続き情報を集めていきます


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