こんにちは、モーリーです。 今日は、ずっとハマっている「卵生メダカの稚魚育成」について、ちょっとした成功体験を共有したいと思います
少し前、早熟で孵化した卵生メダカの稚魚が1匹だけ生き残ったことがありました。たった1匹だからこそ絶対に育てたいという気持ちが強く、そこで試してみたのがキョーリンの クイックワムシ とジェックスの プランクトンフード。いわゆる“ここ最近ではあたらしい稚魚用餌”です
正直、半信半疑でした。 「本当にこれだけで育つのかな?」 「生き餌ホントにわくのかい?」 そんな不安を抱えながら与えてみたところ……予想以上に順調に成長してくれたのです。これは嬉しい誤算でした
その成功体験が忘れられず、最近孵化した10匹ほどの稚魚にも同じ方法を試してみることにしました。数が一気に10倍。これは慎重にいかないとトラブルが起きるかもしれません。そこで、観察回数を増やしながら、まずは孵化当日にクイックワムシを投入。稚魚の姿が確認できてからプランクトンフードを追加しました

育成開始から5日目。 稚魚は減ることなく、ほぼ10匹が元気に泳いでいます。数が減らなかったのは大成功。しかし、気になる点がひとつ。稚魚の体型が細いのです
生き餌が24時間供給されているはずなのに、お腹まわりがどうも頼りない。 「これは餌の供給量が足りていないのでは?」 そう判断し、ここで切り札の ブラインシュリンプ を投入しました

するとどうでしょう。 与えて数分も経たないうちに、稚魚たちのお腹がぷっくりと膨らんでいくではありませんか。やはりブラインシュリンプの爆発力はすごい。稚魚たちが待っていたのはこれだったのかもしれません

最新式の人工餌は確かに便利で、稚魚の生存率を上げてくれる強力な味方です。しかし、稚魚の成長速度や数が増えると、どうしても餌の要求量が上回るタイミングが出てきます。そんなときにブラインシュリンプを併用することで、稚魚の成長をしっかり支えることができると改めて実感しました
今回の10匹の稚魚たちも、このまま元気に育ってくれることを願っています。 卵生メダカの育成は難しいと言われますが、最新式の餌と少しの工夫で、初心者でも成功体験を積み重ねられるはずです
また成長の様子を報告しますので、ぜひ楽しみにしていてください

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